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RCCM、など5しゃべり [資格と資格取得のおしゃべり]

(1)RCCM。「RCCM」は建設コンサルタントの技術者の資格です。「シビル コンサルティング マネージャ」の略です。同じ部門のRCCMと技術士を両方持っている人も少なくないです。中小の会社では業務の関係上、経験論文が書きにくいこともあり、技術士ではなくRCCMに挑戦する技術者が多いという傾向があります。他の資との関係を見ると、測量士を併せ持つ人が多いです。自分で持っていない場合でも、RCCMの資格者が仕事をする上で、測量士との連携が大事な場合が多いです。
(2)楽しくストレス発散、カラオケの習い事。大人の習い事として人気のものに、カラオケがあります。個人でカラオケに行ってもいいのですが、習い事として習えば正しい発声方法が身に付き、喉を痛めるということもないでしょう。カラオケのいいところは、大声で歌うこと。これによってストレス発散になります。さらに、腹式呼吸が身に付き健康にとっも良いそうです。
(3)何年かで取得できる資格。資格試験にはその年に全ての科目をクリアしないといけない資格と、科目ごとに合格がプールできて何年かかかっても必要科目をクリアすればOKという資格があります。忙しい社会人が限られた時間で取得することを考えれば、難しい資格ほど科目ごとの合格がプールできる資格は受験しやすいですね。資格選びでは資格の制度についても調べることが。ムリと思っていた資格が実は挑戦できるかもしれません。

自動車の価値を調べる時に下取り査定だけに頼っていたら限界があります。買取業者もありますし、中には海外にまで販路を持った業者もあるみたい。従来にはなかった価値基準からの査定も興味がありますね。たとえば中古車買取り査定で方法についての知識をつけることから。査定比べが驚くほど簡単になっています。しらないままではもったいない。

(4)習い事@音楽。大人の習い事の一つとして楽器など音楽関係も人気があります。音楽は年齢に関係ないので、身につければ一生楽しめる趣味になりますね。ところで人とは一風変わった視点で習う楽器を選ぶのも面白いですよ。例えばウクレレ。ギターより簡単ですし、話のネタとしても気をひきます。「ギターやってるんだ」というより、「ウクレレやってるんだ」のほうがインパクトありますよね。
どんな資格でも理由があって資格化しています。その資格の存在理由やどんな仕事に携わるかを知ることが、勉強のためのやる気になることも。精神障害者ヘルパーの情報が役に立つといいな。勉強方法についても少し紹介しているみたいです。暗記って苦手でも、コツがあるみたい。

(5)ムリしない勉強。難しい資格ほど長期戦です。難しいからといっていきなり負担の大きいムリな勉強を始めても長続きしないということになりかねません。手始めはスローペースで徐々に慣れることも大事かもしれません。社会人の勉強は、仕事や付き合いの関係でなかなかうまくいかないこともありますが、努力すると同時に、気軽に構えることも大事です。あせりすぎず、続ける事が大事です。

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共通テーマ:資格・学び

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