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石綿作業主任者、など5しゃべり [資格と資格取得のおしゃべり]

(1)石綿作業主任者。石綿(アスベスト)は、社会問題となった物質です。アスベストの人体への被害がかなり問題になりました。「石綿作業主任者」は、「労働安全衛生法」及び「労働安全衛生規則」に基づく国家資格です。石綿作業主任者技能講習を修了した者の中から選任されます。石綿作業主任者技能講習は2006年4月1日に新設されました。
(2)日本語教育能力検定。日本語教育能力検定は、外国人に対して日本語を教える日本語教師を目指す人が受験する資格です。日本語教育能力検定の受験者には、海外生活の経験があり、いずれ海外での就職を希望している人が多いです。普段話している日本語だから、試験は簡単と思うかもしれませんが、試験合格率は20パーセントを切っています。それは、外国人との接し方や習慣に対する理解など試験レベルが高く、また広い範囲の知識が必要となるからです。
(3)資格のメリット。資格のメリットをしっかり認識して資格を十分使いこなしましょう。資格選びにもメリットを把握する事が非常に重要です。会社員なら資格取得で手当てが増えたり、昇進・昇格につながったり、希望の部署への異動に有利に働いたりするでしょう。転職や転社にも有利に働きます。例えば女性なら出産を機に一旦仕事から離れる人も多いですが、そんな場合も資格があれば社会復帰が比較的スムーズにできたりします。
(4)絵手紙で心をつかむ。絵手紙が大人の習い事として話題です。絵手紙は手描きです。近頃パソコンが当たり前になったことから、逆に新鮮で気持ちが伝わる手紙が仕上がりますね。きれいなだけのパソコンを使った手紙より、例え下手でも手間と気持ちをこめた絵手紙のほうが伝わるはずです。大事な人には絵手紙で、相手のこころをがっちりつかみましょう。
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(5)書道。書道といえば、子供の頃習っていたよという人が多いと思います。でもパソコンが普及したことで、文字を書く機会はどんどん減ってしまったのでは無いでしょうか。手紙や年賀状までワープロの時代ですからね。でもこれだけ活字が当たり前になると、人の手で書いたきれいな文字には逆に力を感じます。読む人側にたって考えると、丁寧にかかれた手書きの文章はすごく良い印象をあたえますね。活字が当たり前の時代だからこそ、書道というのもアリですね。

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