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衛生工学衛生管理者、など5しゃべり [資格と資格取得のおしゃべり]

(1)衛生工学衛生管理者~~「衛生工学衛生管理者」という資格があります。「衛生工学衛生管理者」は一定規模以上の事業場で選任が義務付けられている「衛生管理者」になるための要件の一つです。「衛生工学衛生管理者」は厚生労働省関係の国家資格です。厚生労働大臣の定める講習を修了した者に与えられる資格です。
(2)海技士(通信、電子通信)~~海技士(通信)や海技士(電子通信)の試験は身体検査と学科試験があり、海技士(航海)を持つ場合は学科試験が免除されます。試験合格後、指定の講習を終了する必要があります。海技士(通信)は1級~3級があり、海技士(電子通信)は1級~4級です。海技士(通信)や海技士(電子通信)は地上や別の船舶と交信を行い、船舶が安全に航行できるように情報の交換や収集が仕事となります。
(3)スキー指導者~~スキーインストラクターの資格に、スキー指導者・準指導者があります。スキーインストラクターはあこがれのスポーツインストラクターの一つですね。スキー指導者になるためには幾つかの段階があります。まずバッジテスト1級に合格して、各都道府県連盟の主催する養成課程を終えるとスキー準指導者の受検資格が得られます。また指導員検定を受けるためには満2年の経験が必要です。合格率は準指導員でおよそ5割程度、指導員は準指導員よりやや高いです。

愛犬のしつけの中でも留守番が一番難しいかもしれないですね。でも留守番できないと、一緒に生活できないというのなら、難しいとか言っている場合ではないです。方法はあるのですから、愛犬の留守番とかを参考に、しつけの方法を学ぶことが大事だと思う。教室に通わなくてもしつけは学べる時代です。自宅でできるから納得するまでとことんできますし、だれかと一緒に進めることもできます。

(4)日本語教育能力検定~~日本語教育能力検定は、外国人に対して日本語を教える日本語教師を目指す人が受験する資格です。日本語教育能力検定の受験者には、海外生活の経験があり、いずれ海外での就職を希望している人が多いです。普段話している日本語だから、試験は簡単と思うかもしれませんが、試験合格率は20パーセントを切っています。それは、外国人との接し方や習慣に対する理解など試験レベルが高く、また広い範囲の知識が必要となるからです。
あまり聞いたことのない資格がどんな資格なのか、意外とすごく生活に重要な資格なのかもしれないです。調べてみると面白い発見があったりすることも。はい作業主任者はどうかな。資格が必要な作業だから、重要だったり危険だったりするんでしょうね。あと勉強方法についての情報も少しは参考になるかもね。

(5)絵手紙で心をつかむ~~絵手紙が大人の習い事として話題です。絵手紙は手描きです。近頃パソコンが当たり前になったことから、逆に新鮮で気持ちが伝わる手紙が仕上がりますね。きれいなだけのパソコンを使った手紙より、例え下手でも手間と気持ちをこめた絵手紙のほうが伝わるはずです。大事な人には絵手紙で、相手のこころをがっちりつかみましょう。

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共通テーマ:資格・学び

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