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好意の返報性、など5しゃべり [資格と資格取得のおしゃべり]

(1)好意の返報性~~

好意を持ってくれる人には、好意を抱きやすいものです。

逆に嫌われている人を、好きになるのは難しいものです。

つまり、好意を持ってもらいたい相手には、好意を持って接するほうがいいということです。

経験的に知っていることだと思いますが、ときどきは思い出したいことです。





(2)自然保護官~

アメリカやカナダでは、国立公園で自然環境の保護するために働いている人のことで、パーク・レンジャーなどと呼ばれるそうです。

日本では国家公務員の枠組みの中で仕事に携わっているそうです。

環境省の地方支分部局である地方環境事務所に属します。

自然保護に携わる仕事って営利とは対極にありそうな仕事ですね。





(3)内装仕上げ施工技能士~~~

「プラスチック系床仕上げ工事作業」「鋼製下地工事作業」「ボード仕上げ工事作業」「カーテン工事作業」に分かれています。

それぞれ1級~3級まであり、上級技能者、中級技能者、初級技能者に相当します。

名所独占資格で合格者以外は名乗ることができないです。

また、等級を明示することも要します。






(4)アルミニウム陽極酸化処理~~

アルミニウム陽極酸化処理技能士は、国家資格の技能検定の一つです。

試験は1級と2級があり、実力・経験に応じて選択します。

アルミニウム表面に陽極酸化皮膜を作る処理はアルマイトとして知られます。

アルミの「やかん」などでもおなじみで、けっこう日常生活の中にあり身近です。






(5)ハム・ソーセージ・ベーコン製造技能士~~~

肉を加工した誰もが知る食品です。

いずれも製造に技術を要するものなので、技能検定があっても不思議はないですね。

でも商品としては味や評判が勝負なので、消費者にとっては作り手の技能士の資格はあまり届かないのかな。

むしろ製造者同士でのやりとりで必要となる資格なのかもしれまsねん。


タグ:返報性 好意
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共通テーマ:資格・学び

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