SSブログ

アーキビスト、など5しゃべり [資格と資格取得のおしゃべり]

(1)アーキビスト~~~

あまり知られていない職業ですね。

司書や学芸員と似た感じのイメージを持つ人もいるかもしれないですが、ちょっと違います。

永久保存価値のある情報を査定、収集、整理、保存、管理し、閲覧できるよう整える専門職とされます。

情報のデジタル化や、媒体の劣化対策など専門的な知識も重要です。






(2)ジャーナリスト~~

報道の記事や素材を提供することを職業とする人たちです。

新聞社や雑誌社、テレビ局などに所属して報道活動を行うイメージがあるでしょうか。

その一方でどこにも所属せず独自に活動するフリーランスといわれる人たちもいます。

国際、軍事、経済、芸能など分野によってイメージも違いますね。





(3)塗装技能士~~~

実技試験と学科試験の両方に合格して名乗ることができる名称独占資格です。

塗装といっても様々で、木工塗装、建築塗装、金属塗装、噴霧塗装、鋼橋塗装などに分かれます。

それぞれ等級区分があり、1級は上級技能者、2級は中級技能者として位置づけられます。

必要な実務経験もそれぞれの等級で異なります。







(4)機械保全技能士~~

技能検定の一つですが、公益社団法人日本プラントメンテナンス協会が実施します。

2014年までは都道府県職業能力開発協会が行っていたそうです。

機械系保全作業・電気系保全作業・設備診断作業の3つがあります。

等級は1級から3級の他、1級取得後実務経験を積んで挑戦できる特級があります。





(5)和裁技能士~~

和服には欠かせない和裁についての技能検定です。

日本の文化に欠かせない和服だけに、いつまでも残したい技術ですね。

試験は和服製作作業として、1級から3級までの等級区分があります。

和裁については和裁士という資格もあるようです。

いずれも技能を示すための資格のようです。



最近気づいた便利な情報も。勉強のしかたが間違っているだけで、子供の成績に大きな差が生まれているとしたら、残念すぎます。案外能力より性格の差が勉強方法に反映されていることも多いです。子ど任せになっている勉強方法のチェックも大事です。塾かそれとも家庭教師か東京都北区。学び方を間違わないために、できるだけ早くしてあげたいこともあります。今しかできないこともあるみたいです。見ていなかったという言い訳をしてもロスした時間は取り戻せないです。
nice!(0) 
共通テーマ:資格・学び

nice! 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。