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栄養士、など5しゃべり [資格と資格取得のおしゃべり]

(1)栄養士~~栄養士はよく知られた資格の一つです。かなり身近な資格です。栄養士とは、都道府県知事の免許を受けて、栄養士の名称を用いて栄養の指導に従事することを業とする者のことをいいます。上位の資格である管理栄養士の受験資格の一つです。「栄養士」は、「栄養士法」に基づく国家資格です。栄養士と管理栄養士の団体に、社団法人日本栄養士会があります。
(2)洋裁や和裁@大人の習い事~~洋裁や和裁を身につけると自分好みの服が自分サイズで着こなすことができます。洋裁が得意というのは実用面でもすごく便利なことです。そこで大人の習い事として洋裁や和裁もおすすめの習い事です。洋裁や和裁は独学では難しい面があります。でも身につけるとかなり重宝します。なかなか手に入らないデザインの服でもつくってしまえば自分にピッタリサイズで楽しむ事ができます。つくるということ自体も楽しめば、一石二鳥の習い事ですね。
(3)ネイリスト技能検定試験~~日本ネイリスト協会が主催するネイリスト技能検定試験があります。ネイリストとしての知識と技術が問われます。ネイリスト技能検定試験は、1級~3級です。1級の受験資格には2級に合格していることが必要です。2級と3級には受験資格がありません。3級の合格率は8割程度ですが、1級と2級は4割をきるようです。就職先は主に美容室やネイルサロンになりますが、人気職種だけに就職も狭き門のようです。

英語はやっぱり聞き取りできないと。フレーズや言い回しをいくつ覚えても、聞き取れないようでは英語が身についたとは言えないですからね。リスニング英語上達の話がいいかも。たっぷり聞いて英語の発音や語順に慣れるのが大事みたいです。暗記に頼らなければ英語学習はけっこう楽しいみたい。

(4)ダンス@大人の習い事~~大人の習い事としてダンスを始める人は多いです。映画「Shall we dance?」のヒットがきっかけで社交ダンスの知名度はかなり広まりましたからね。夫婦で習う人もいるそうです。ダンスといえば欧米では当たり前のことですが、日本ではそこまで浸透したものではないですね。それだけに、海外でダンスパーティーにものおじしないで参加できれば、ほかの日本人より海外の人とより上手に人間関係を築けるかもしれませんね。
資格のことをいろいろ調べてみると挑戦したくなる資格が見つかるかも。危険物取扱者の情報はどうでしょうか。手軽に挑戦できる資格から始めてみるのもいいかも。何かと役に立つこともあるかもね。

(5)簿記検定~~高校生から大学生、社会人の受験生も多く、知名度も人気も高い簿記検定。需要も高いです。最も有名なのは日本商工会議所の日商簿記ですね。簿記といえばここが定番です。4級、3級は入門編で、実務で求められるのは2級以上です。2級以上ともなるとかなり本格的な勉強も必要です。とはいえ、受験勉強にかかる費用がリーズナブルなことも簿記検定の嬉しいことの一つです。

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共通テーマ:資格・学び

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