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相づちについて、など5しゃべり [資格と資格取得のおしゃべり]

(1)相づちについて~~~

会話の中で、聞く側のシグナルとして相づちがあります。

相づちの打ち方で、会話の流れは変わります。

また、相づちを聞くことで、相手の手ごたえも感じることができます。

意外と相づちには関心度などの情報も、会話の流れへの影響力も詰まっているので、軽く考えないことが大事です。






(2)サラリーマン~~

会社員や公務員などを指して使う言葉です。

脱サラという言葉もありますが、起業して経営者になったりすることです。

医者や弁護士などの専門職はサラリーマンとは呼ばないです。

ビジネスマンという呼び方も使われますが、こちらのほうがもう少し広い意味のようにも思えます。





(3)左官技能士~~~

コンクリート舗装の床均しもそうですし、建物の壁や床の塗り仕上げもそうですし、こてを使って行うのが左官です。

その左官の技能検定が左官技能士です。

技能の程度に応じて1級と2級の二つの等級があります。

名称表示の際には等級も表示する形となります。

名称独占なので有資格者以外が名乗ることはできません。







(4)数値制御フライス盤作業~~

コンピューターを使い、プログラムで自動制御するフライス盤作業があります。

数ある機械加工技能士のひとつです。

プログラムなどの知見も必要で、もはや機械分野1本だけでは足りないです。

1級と2級の等級があり、自分の経験や実力に応じて挑戦することになります。






(5)機械・プラント製図~~

機械やプラントの図面を描く技術者の資格です。

製図能力とともに、図面作成時に必要な機械的知識、設計的知識も求められます。

試験は「機械製図手書き作業」「機械製図CAD作業」「プラント配管製図作業」があります。

それぞれ等級区分もあるため、実力に応じて選んで受験します。



最近気づいた便利な情報も。放射能を扱うためには資格が必要です。目に見えないけど危険なものだけに知識があるだけでは安全とは言えないからです。エックス線作業主任者(えっくすせんさぎょうしゅにんしゃ)もその一つですが、どんな仕事をするのかな。仕事の内容をよく知ることが資格挑戦の第一歩になると思う。まずは興味とモチベーションを育てることから。
タグ:相づち 会話
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